バントにスチール、ハヤニエは探せども……

 


ハレ。26℃。
6時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたリンゴ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・だいこん・ミニトマト・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(にんじん・たまねぎ・だいこん・あぶらあげ・とうふ・キャベツ)、バタートースト、紅茶。

MLBのナ・リーグチャンプはミルウォーキー・ブリュワーズが勝ち取った。見事な4勝は、去年の雪辱になった。コツコツと彼ららしいゲーム運びで、4点を先制されても、バントや盗塁をまじえてひっくり返した。そういう姿勢はシーズンをとおして彼らが培ってきたもので、戦い方は変わらなかった。ホームランが打てなければ残塁の山ばかりというロサンゼルスにはない頭脳的でデータを重視した現代的な野球は一見すると地味に見えて、とてもワクワクするものだった。
ワールドシリーズを戦うのは44年ぶりだが、チャンプになったことはない。ミルウォーキーの街は今ごろ大変なことになっているだろう。ア・リーグの覇者はクリーブランドかタンパベイか。タンパベイが勝ちすすむと、ミルウォーキーと初のチャンピオンシップを賭けて戦うという歴史的なカードになる。

ひるメシは、菓子パン、紅茶。

モズの早贄を見つけに妻を散歩に誘ったものの、今年は出会えなかった。見るともなしに見ているとなぜか目にとまる。するどい小枝なんかに串刺しになった、干からびたヤモリやバッタたち。それが目的になってみると、早贄は景色のどこかへ隠れてしまう。ほかにもそういうことはたくさんある。注視すると、それは埋没するのだ。逆に、どこか意識の隅っこに追いやると、こんどは向こうから歩み寄ってくる。

ゆうメシは、だいこんの皮とにんじんのきんぴら、レンコンのステーキ、麻婆豆腐、みそ汁(だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、ご飯、ビール、クッキー、コーヒー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モズの早贄、見学散歩を

 


おおむねハレ。22℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたリンゴ、さらだ(レタス・キャベツ・だいこん・きゅうり・ミニトマト・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(しめじ・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

ジョギング、7.24キロメートル。最大心拍数122bpm、最高速度8.3kph。

エディターのstoneがエンジンを再構築(この表現は開発元のをそのまま使っている。詳細はわからない)してOS 27に対応したVer.1.3をリリースした。カーソルが見やすくなったり、長文のスクロールが滑らかになったり、半角英数字の組版がより厳密になっているものの、基本の組版ルールにバグが残っている(ときおり字詰めが甘くなる)。なにはともあれ、ありがたいこと。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル、食パン。

モズがさかんに鳴いている。すぐわかりそうなものなのに、ボクの目はいつのまにかフシ穴になってしまった。双眼鏡であちこち眺めているのに姿どころか、やがて鳴き声も消えてしまう。彼らが献上するバッタやカエルなどの早贄もめっきり見ない。有刺鉄線や小枝の先っぽに目をこらせばわかりそうなものなのに、妻に声をかけて早贄の見学散歩をまたやろう。そうやって季節を見送ろう。

ゆうメシは、味噌ラーメン、オムライス、バームクーヘン、コーヒー。
チキンライスは、ご飯にじかにケチャップやソースを混ぜるのではなく、野菜やチキンを炒めたところへケチャップやソースを水100gほどで溶いたものを加えて煮詰める。水分を飛ばしたら、そこへご飯をいれて混ぜ合わせる。塩コショウで味をととのえて皿に盛ると味が柔らかくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくありたし?

 

 

ハレ、のちパラパラと降る。22℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・だいこん・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(しめじ・だいこん・たまねぎ・にんじん・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

ジョギング、6.38キロメートル。最大心拍数141bpm、最高速度13.1kph。

おそいひるメシを兼ねたゆうメシは、石焼ピビンバ。

なぜか、ヘヴィーウェイトのトレーナーが頭にポッと浮かぶ。どこかにあるはずなのに見つからない。肌寒さに気づくのは、ちょっとあとになってからだ。空気の変わりめは、そんな順番でやってくる。ごくたまに順番が逆になるけれど、そういうときは調子の良い時ではないかもしれない。

夜につまみ食い。もなか、クッキー。

Appleは、OS群の開発者バージョンを更新して27.2のβ4をリリースした。Siri AIが日本語に対応しているらしい。使えるのはiPhone 15 Proから。そうそう、既存のSiriもどさくさにまぎれて、少しだけ使えるようになっているような。ボクのSiriは罵詈雑言を浴びせられ続けてすっかりふてくされていたけれど、おバカなりに人格が変わった? ボクもかくありたいとおもったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心からのコメント

 

 

くもり、陽射しあり。26℃。
6時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ、サラダ(キャベツ・きゅうり・たまねぎ・ミニトマト・だいこん・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(しめじ・だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

シェアカーを借りて、妻と友をとなり町へ送る。月一の茶話会。帰りは歩いてきた。クルマはライズ。ダイハツのOEMだが、シートが心もとない。長く乗ると腰が痛くなる予感がある。

ひるメシは、菓子パン。

山本由伸投手が3回途中で交代した。ブリュワーズは4タテをくらった去年とはちがう。先に2勝してロスへ乗りこむ。彼らが対戦相手を研究しているのはもちろんだが、それだけではない。去年とちがうのがもう一人いる。いうまでもないが彼のカラダはボロボロになっている。スイーパーやスライダーに手を伸ばして三振を重ねる、ストレートに振りおくれるバットスピードの心もとなさ。精神的なダメージも深そうだ。勝手に反応してしまう体が、投球に追いつけていない。そのことをいちばんわかっているのに、いまのところ光明は見えていないようだ。
ボクが、今年はミルウォーキーが突出していると書いたのがちょうど10日前。それが現実になりつつある。
ロサンゼルスは、大金をはたいてクローザーとライトを守るクラッチヒッターを獲得し、夏にはサイ・ヤング投手をもうひとりレンタルで手にいれた。プロスペクトを3人も放出してのことだ。
クローザーは移籍してすぐ肘のネズミを取る手術をしたが、調子は戻っていないかもしれない。クラッチヒッターはなぜか迷いはじめていまに至る。レンタル投手はそこそこの活躍だが、デトロイトに戻りたいという気持ちは変わらないだろう。
そんなこんなで、すっかり満腹になってしまったボクはゲップが止まらないまま、いつしかミルウォーキーの活躍に心がおどるようになった。その理由は10日前に書いた。資金のとぼしい球団は若者を育てて、彼らとつぎの契約をしている。だが法外な契約金ではない。そしてこれまでと変わらず、自分たちの力で戦おうとしている。その若者たちを見ていると気持ちがいい。言いたいことは、わかるとおもう。そういうチームがベースボールを愉しんでいるのを見ていると、誰もが駆け出しのころをおもいだす。
応援したくなるのは、あたりまえのことだ。

ゆうメシは、だいこんの皮とにんじんのきんぴら、さつまいもの煮物、厚揚げのカレーチーズ焼き、ピーマンの肉詰め、みそ汁(しめじ・だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、ごはん、アセロラジュース、バウムクーヘン。

ミルウォーキーのパット・マーフィー監督が、ロサンゼルスの悩める二刀流のことでコメントを残している。第4戦のスタメンから外れるかもしれないという報道を聞いての発言だ。
「憶測で話すつもりはない。でも、ケガをしているなら、それでもプレーしようとする気持ちは理解できる。野球界でなにが起きたとしても驚かないよ。何かがわかったとおもった瞬間こそ、気をつけたほうがいいんだ。実際にはわかっていないかもしれないからね。去年のちょうど今ごろ、ボクらを相手に彼が登板した試合を鮮明に覚えている。史上最高の試合だったといえるかもしれないね。打席に立つたびホームランを打っていた気がする。彼の能力を忘れることはできないんだ」。
去年、屈辱にまみれた監督が、こんな言葉を残すのだ。パット・マーフィーという男は、どのチームであれ優れたプレイヤーへの気持ちを正直に吐露する。彼のチームの若者たちはとても得がたい経験をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足るを知る?

 


ハレ。25℃。
6時におきる。
あさメシは、アガベシロップとヨーグルトをかけたバナナ、サラダ(キャベツ・ミニトマト・きゅうり・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(だいこん・にんじん・たまねぎ・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

ジョギング、5.89キロメートル。最大心拍数126bpm、最高速度9.2kph。

足るを知ることはだいじだ、とつくづくおもう。なのに気を抜いて、あれこれ触手を伸ばそうとしている。今のではちょっと足りないんだ、といつも渇いている。それを潤すのは、ほかのモノではない。そういう螺旋を降りているのか昇っているのかしていると、向かおうとしている場所がわからなくなってしまう。
便利だからという言い訳は、底にアナがあいている。それも、わかっている。便利ということは、次の不便を見つける言い訳にすぎないのだから。

ひるメシは、食パン。

靴下は、穴があいているくらいがちょうどいい。それを縫いつけて、玉になった結びがかかとにあたって心地がわるい。それはちょっとしたユーモアなのだと気づけなければ、暮らしは底なしになってしまう。
そんなことを書いているボクが、いちばん気にくわないのだけれど。

ゆうメシは、かぼちゃ煮、アジフライ、ピーマンの肉詰め、卵をといたみそ汁(しめじ・たまねぎ・だいこん・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ネギ)、ビール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短かかった夢

 


ハレ。26℃。
5時におきる。
あさメシは、アガベシロップとヨーグルトをかけたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

姉からメッセージが。生きてるよ、と。騒いだようで、ごめんねと返事を。

シカゴ・ホワイトソックスはア・リーグ中地区で2位となり、地区シリーズ勝ち抜けをかけてクリーブランド・ガーディアンズと戦った。2勝したのち3敗して、100敗以上を3年つづけたチームの無我夢中のポストシーズンに幕がおりた。ベンチで放心した村上宗隆の姿をカメラは捉えていた。この日、彼は4三振した。そのことに合点のいかない4番バッターは、噴き出てくる想念をうまく片付けられないようだった。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル、食パン。

残り3試合で1勝することのなんとむずかしいことか。フランチャイズのファンは、そのことをストーブリーグのあいだずっと語り合うことになるのだろう。ボクにはその気持ちが痛いほどわかる。

ゆうメシは、やっこ、きんぴらごぼう、コロッケ、シャケのフライ、みそ汁(だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、親子丼、ビール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の夢

 


ハレ。25℃。
6時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ・柿、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・だいこん・ミニトマト・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・だいこん・にんじん・たまねぎ・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

妻と買い物がてらのウォーキング、3.89キロメートル。6590ステップ、最大心拍数95bpm、平均ペース9.15kph。
とりとめもない話をしていると、小学校や中学校のグランドから華やいだ音楽が聞こえてくる。むかし、運動会は土曜だったか日曜だったかで話したままとぎれてしまった。

ひるメシは、そう麺、月餅。

そういえば……。
朝まだき、夢をみた。むかし住んでいた札幌の家。二階へ駆け上がってみると、窓の外は雪景色だった。開いている窓を閉めようとしてふと下をみると、大きなアメ車がちょうど窓の真下でアイドリングしていた。スモールランプが四方の雪を照らしている。ビッグブロックのエンジンが大きな生き物の鼓動のように低く響いていた。どうやってそこまで来たのだろう。豊平川に面した家の西側に道はなかった。雪に埋まったクルマはゆっくり動きはじめると右へハンドルをきった。無理だよ、そこは曲がれない。そうおもった直後に、家はわずかに揺れた。階下に降りようとして、目がさめた。
姉にメッセージを送った。ちょっと気になったと書いて。返事は来ていない。

ゆうメシは、やっこ、きんぴらごぼう、かぼちゃ煮、みそ汁(えのき・だいこん・にんじん・たまねぎ・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、とろろ丼、ビール、ひまわりの種バー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クビアカツヤカミキリ?

 

 

ハレ。25℃。
6時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・たまねぎ・ミニトマト・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・だいこん・にんじん・あぶらあげ・とうふ)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

妻とウォーキングがてら、ちょっと離れた公園へ。途中で弁当や惣菜をもとめる。

ウォーキング、6.4キロメートル。

ひるメシは、魚フライのノリ弁当、コロッケ、お茶、月餅。

公園は桜の木がいくぶんか伐られている。細いのもあり、ひょっとしたら病気なのかなとおもったり。調べてみたら、日本の公園の桜はちょっと前から植えかえをふくめて品種交代しているのだった。ソメイヨシノは全国いっせいに植えられて60年以上経っているからそろそろ寿命らしい。細い桜が伐られているのは外来種のクビアカツヤカミキリが原因とも。その幼虫が木のなかに入りこんで内部を食いあらすという。
ソメイヨシノはすべてクローン(同じ遺伝子)のため、植えかえにはジンダイアケボノ(神代曙)やマイヒメ(舞姫)といった病気につよくて巨木化しない桜を植える公園が増えているとか。
ちょっとはなれたテーブルで爺さんがクラリネットを吹いている。えぇっとこの曲なんだっけ? と妻と話す。

ゆうメシは、きんぴらごぼう、みそ汁(えのき・だいこん・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、サバカレーののこり、アセロラジュース、せんべい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白湯にたすスパイスたち

 

 

ハレ。24℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・ミニトマト・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・だいこん・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ねぎ)、バタートースト、紅茶。

ジョギング、7.11キロメートル。最大心拍数151bpm、最高速度11.0kph。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル。

白湯にスパイスのブレンドを混ぜて飲んでいる。クミン、花椒、ガーリック、それに岩塩と味噌。クローブとローズマリーがあればいいのだけれど。クミンのかわりにガラムマサラもいい。

ゆうメシは、オクラのゴマ和え、みそ汁(えのき・だいこん・にんじん・あぶらあげ・とうふ・ネギ)、サバのカレー、ゴマだれ団子。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、辻斬りのような……

 


おおむねハレ。25℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・たまねぎ・ミニトマト・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

妻はクワイアの練習とシニアチームのアテンドへ。夜おそくもどる。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル、食パン、スパイスと味噌のスープ。

キンモクセイが2回目の香りを放っている。街のあちらこちらの辻で、いきなり鼻をくすぐってくる。それは待ち伏せされたようなオドロキをもたらす。

ゆうメシは、マクドナルドでフレンチフライ、ハンバーガー、コーヒー。帰宅してスパイスと味噌のスープ、あんドーナッツ。

 

 

 

 

 

 

 

Siri AIの活躍どきがきている

 

 

ハレ、のちくもり。27℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップを欠けたバナナ、サラダ(レタス・キャベツ・たまねぎ・だいこん・ミニトマト・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・にんじん・じゃがいも・たまねぎ・だいこん・あぶらあげ・とうふ)、ピザトースト、紅茶。

ジョギング、7.73キロメートル。最大心拍数124bpm、最高速度9.2kph。

ひるメシは、妻のつくった味噌ラーメン、ラスク。

10月はなにかとソワソワする。落ち着かないワケはあげていけばキリがないけれど、コレという物事はおもいつかない。さまざまなイベントの予定が発表されているので、それをSiri AIにたのんでカレンダーに記入させる。「コレも入れといて」、「あ、ついでにコレも」——そんなふうにとりあえず加えておいてもらう。macOS 27.2のSiri AIはやっと使えるレベルにきた。

ゆうメシは、きんぴら、コンソメスープ、スパゲッティ・ナポリタン、アセロラジュース。

Appleは、OS群の開発者バージョンを更新してOS 27.2 ベータ3をリリースした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気でおもっていることほど、伝わらない?

 


くもり。21℃。
5時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけた柿、サラダ(レタス・キャベツ・きゅうり・だいこん・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・とうふ・あぶらあげ・たまねぎ・ネギ・にんじん)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

どこか遠くへ行こうとおもうなら、ほとんど金はいらない。その服装のまま、ひょいと出かればいい。無二の友をみつけるなら、古今東西をとわず、時間の許すかぎり探すことができる。着飾ることも、笑顔をつくることもない。どちらも、同時に叶えようとおもえば、それもムリなことではない。
困難におもえることは、だいたいそうではないし、おおくの場合、ラッキーなことはその真逆のことを携えて歩みよってくる。
妻は、そんなボクの言いようを頭ではわかっているのに、心では信じていないようなのだ。おなじことをボクはずっと言い続けているし、心から信じてもいるというのに。
世の中はフシギだとおもう。真実を語っているのに、それを頭ではわかっているし理解もしているというのに、どこかでそうじゃないのだと言われる。

ひるメシは、温かいそば。

今朝も空は雲におおわれている。たまに陽が射して、ああ、まだ太陽は元気なのだとおもう。あたりまえのことじゃないのかもしれない、とおもいはじめている? いや、そんなことはない。
ただ、いつもそこにあるものが、いつもそこにあるとおもっていることのなんと無防備なことだろうと、ごくたまに気づく。
降りつづいたアメが、降らない日がやっと来る。

ゆうメシは、ポテトサラダ、オクラのごま和え、きんぴらごぼう、みそ汁(えのき・とうふ・あぶらあげ・だいこん・にんじん・ねぎ)、マグロのたたき丼、アセロラジュース、パンの耳でつくったラスク、コーヒー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パット・マーフィーと若者たち

 

 

くもり。21℃。
6時におきる。
あさメシは、ヨーグルトとアガベシロップをかけたリンゴ、サラダ(レタス・キャベツ・だいこん・きゅうり・たまねぎ・コーン・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(えのき・だいこん・じゃがいも・にんじん・あぶらあげ・とうふ)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

月イチの会合、3時間。

MLBのディビジョンシリーズがはじまっている。ちょっと見たところでは、ミルウォーキー・ブルワーズがリーグチャンピオンにふさわしい気がする。そういう戦い方をシーズンをとおしてやり抜いたようにおもう(全部は見ていないのだけど)。監督のパット・マーフィーは67歳の爺さんで、もちろんMLBいちばんの年寄りだ。’24年と’25年にナ・リーグの最優勝監督に選ばれている。ゲームのマネージメントはもちろんだが、選手たちの本質を見抜く目はメジャーで随一だとおもう。そして、選手たちの長所をうまく引き出している。サンディエゴ・パドレスで長くコーチをやり、監督代行もやった。だが監督になることはなかった。「自分には、監督としての心がまえができてなかったんだ」と彼は当時をふりかえっている。ミルウォーキーはなにしろ金のない球団なので、かわりに若者を地道にそだてる手腕をもっている。ロサンゼルス・ドジャースとは対極にあるといっていい。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル。

170キロメートル近い速球をなげるジェイコブ・ミジオロウスキーは今年のサイ・ヤング賞を取るだろう24歳。外野手のジャクソン・チョーリオはパワーとスピードを兼ね備えたスラッガーでまだ22歳だし、ウィリアム・コントレラスはメジャー屈指の攻撃型キャッチャーで28歳、セカンドをまもるブライス・トゥラングの守備はとても広い範囲をカバーする26歳。クリスチャン・イエリッチは大ベテランの34歳だが過去にMVPをとったチーム一の経験豊かな存在だ。
ミルウォーキーは田舎である。ビール醸造所で名を馳せているからブルワーズというわけだが、チームの特徴をあえてひとつあげろと言われたは、ボクは『不屈』を推す。けっしてあきめないのだ。勝ったか負けたかは9回が終わればわかることだが、決してわからないことがあるとするなら「あきめなかったか」という一点に集約される。どのチームもあきらめないかもしれないが、あんがいそうではない。腐ったリンゴは紛れこんでいるものなのだ。ブルワーズは不屈という気持ちを手にとって確かめられるかのように戦う。
それでも去年、ブルワーズは、リーグ優勝決定シリーズでドジャーズにスウィープをくらって敗退している。例の大谷翔平が投げて10奪三振を奪い、特大3ホームランを打ったシリーズだ。今年は、ちょっと違うかもしれない。彼らの戦いかたを見ていると、そんな気がする。

ゆうメシは、やっこ、きんぴら、焼売、みそ汁(えのき・たまねぎ・にんじん・ネギ・あぶらあげ・とうふ)、マグロの漬け丼、ゴマあんの串だんご。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百舌鳥の鳴くころ

 


おおむねハレ。23℃。
7時におきる。
あさメシは、アガベシロップとヨーグルトをかけたバナナ、サラダ(キャベツ・きゅうり・たまねぎ・だいず煮・チーズ・カニカマ)、ピザトースト(ピーマン・たまねぎ・ウィンナーソーセージ)、紅茶。

ジョギング、7.57キロメートル。最大心拍数151bpm、最高速度10.0kph。

ひるメシは、妻のつくった味噌ラーメン、南部せんべい。

モズの高鳴きがあたりに響いている。目を凝らせば、はやにえが見えてくる季節になった。

ゆうメシは、やっこ、なっとう、きんぴら、だいこんとサバの煮物、みそ汁(えのき・たまねぎ・じゃがいも・にんじん・あぶらあげ・とうふ)、親子丼、アセロラジュース。

 

 

 

 

 

 

 

シマードという煙の色

 

 

くもり。21℃。
6時におきる。
あさメシは、アガベシロップとヨーグルトをかけたバナナ、サラダ(キャベツ・きゅうり・だいこん・だいず煮・チーズ・カニカマ)、みそ汁(さつまいも・たまねぎ・にんじん・あぶらあげ・とうふ)、たまごサンドウィッチ、紅茶。

ジョギング、7.74キロメートル。最大心拍数128bpm、最高速度8.0kph。

リチャード・パワーズの長編である『The Overstory』に登場する女性植物学者のモデルがスザンヌ・シマードであることは植物学界隈にとって周知の事実といっていいらしい。そのシマードが著した大部『マザーツリー』は真打ちとして5年前に刊行された。本書によってシマードは研究者たちの世界に物議を醸すことになる。その余波は続いている。なにしろ、インパクトは強かった。植物のかたくなに動かないかのような生態に(それは表層を見ているにすぎないのだけれど)、文字どおり光を当てたのだから。シマードの学説を否定しつづける研究者は、実験の再現性に乏しいことを挙げた。それほど彼女の研究はユニークで、受け入れがたいものだったのだろう。ボクのような素人は、植物学会の保守的で地盤が強固であることをシマードによって知るきっかけになったのだけれど、どこかで彼ら頑固者たちにもっとしっかりしろとエールを送っているフシもなきにしも非ずなのだ。それくらい新説は魅惑に満ちており、なおかつ説得力があって、ボクのような新しもの好きは喜んで飛びついてしまう。だからこそ、無知には注意したいとおのれを戒めるところがあるのだ。

ひるメシは、ミルクをかけたシリアル。

’73年に米国で出版された『植物の神秘生活(The Secret Life of Plants)』によって著者のピーター・トムプキンズとクリストファー・バードは時の人になり、日本でもベストセラーとなった。植物にポリグラフをつなぐとヒトの殺意や愛情を読み取って植物は恐怖に震えるといった説を大真面目に紹介したのだから。のちの「植物感情説」の元祖となったのだが、これがトンデモ本であることを、植物学者たちが検証して白日のもとにさらした。この本が世間にもたらした興奮は、それが作り物だった反動もあって植物関連の新説はうさん臭いという根拠のない風潮さえ生むにいたる。その傷跡はいまも残っている。
最初のころ、シマードはそうした偏見や風潮とも戦っていたのだが、今では彼女の説はおおかたは受け入れられている。植物は孤立して生きているのではなく、地下のネットワークを通じて互いに会話し、助け合っているという、ボクらからしたら至極まっとうな説を、植物学会は当初つめたくあしらったものだ。
学会のトラウマは癒えただろうか——新しい説が登場するたび、ボクらは頑固者たちのさざめきに耳を傾ける。それは煙の色を無心に見上げて教皇を待ちのぞむ儀式に似ていなくもない。

ゆうメシは、だいこんの皮・にんじんのきんぴら、ポテトサラダ、アジフライ、餃子、みそ汁(じゃがいも・だいこん・にんじん・あぶらあげ・とうふ)、ごはん、南部せんべい。