底冷えの地べたに

 

曇り。ぱらつく。11度。

8時に起きる。

朝餉は、味噌汁(人参・玉葱・小松菜・油揚げ・豆腐・ワカメ)。女房とハンバーガーショップへ。フレンチフライ、スパイシー・チーズバーガー、コーヒー。

隣の駅まで、住宅街を歩く。庭先に淡いボケの花。

昼餉は、桜のアンパン、チョココロネ。パン屋はそこそこ混んでいる。

あっちこっちを7キロほど。ボチボチとそここに、歩く夫婦の姿。どなたも、閉じ籠ってばかりとはいかないようで。

百均の店先に、一匹のチワワ。冷たい道に座って、震えながら主人の出てくるのを待っている。健気な風情に魅せられて、僕らも待ってみることに。

程なくして姿をあらわしたのは、初老のご婦人だった。彼女が名前を呼ぶと、子犬は立ち上がって主人に寄り添った。道行く人に話しかけられても、子犬はひとつところに座ったまま待ち続けて、顔を逸さなかった。

心が洗われるようだったわ。

女房が、思わずそう言った。

ひたひたと感染拡大が続いている。感染経路がわからない、そんなケースが目立ってきた。

夕餉は、キュウリとワカメ・ジャコの酢の物、大根・竹輪・人参の煮物、アジのフライ、味噌汁(人参・玉葱・小松菜・油揚げ・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー。

下処理にクレイジーソルトをまぶすと、フライの香ばしさが増すような。

今月のまとめをば。アクティビティは1日。距離は8キロ。スクワットとハイプランクはボチボチ。

 

 

雪ダルマの残骸

 

曇り。11度。

8時に起きる。

朝餉は、ヨーグルトをかけたバナナ、サニーレタス・大根・竹輪のサラダ、キンピラ、スクランブルエッグ、味噌汁(人参・玉葱・小松菜・豆腐)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

雪が溶けていく。脱色したような桜の花びらが、寒々しい。

オーバー・シュートとか、すぐ横文字を使いたがる。感染爆発と言ってくれた方が、しっかり伝わるのに。

遅い昼餉はファミレスで。蕎麦と天丼のセット、ドリンクバー。僕の背中の席から、夫婦の会話が。毒を吐き続ける奥さんの声。夫の親の介護に疲れたらしく、その声が荒んでいる。

区切りのついたことがあり、女房とこぢんまりと宴のつもりが……。

夕餉は、 錦松梅のふりかけ、納豆、味噌汁(人参・玉葱・ワカメ・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー、おかき。

 

 

古ぼけた音と暮している

 

雪、のち曇り。5度。10センチほど積もる。

8時に起きる。一面の銀世界。昼すぎまで積もる。

朝餉は、サニーレタス・大根・カニカマ・ジャコ・梅干しのサラダ、目玉焼きとハム、味噌汁(大根・人参・玉葱・小松菜・豆腐)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

こんな日に、引っ越しをしている。トラックが来て、荷物を下ろす。運不運なんてことには、滅多に思いを馳せないが……、でも、ほんとの運不運は、一日ではわからない。

こういうのは、ただ、ついてない、というのだった。

LINNのDSMにパワーアンプを繋げたら、Revoxの低音がもうちょっと元気になるかしら――このちょっとした魔の差し方が、日々に影を落とす。

ゴテゴテするのは嫌いです。音楽を愉しむためには、特に。

DSMにスピーカーを繋ぐ。これだけでいい。パワーアンプを繋げたら(LINNの30年くらい前のやつが良さそうですが)、きっと、さらに何かしたくなる。

昼餉は、桜あんの菓子パン、コーヒー。

ということで、もう、振り払おう。

たぶん、そんな往還を1000回くらい頭の中でやっている。そろそろ疲れるはずだが……。今回は、やけに長い。

LINN以外なら、Red Rose Musicなんてどうだろう?

嗚呼。

夕餉は、さんまの蒲焼きの残り、大根の皮・人参・揚げのキンピラ、鶏ひき肉の豆腐ハンバーグ、味噌汁(大根・人参・玉葱・小松菜・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー。

 

 

北欧でも、ここでも

 

晴れ、のち雨。22度。

8時に起きる。

朝餉は、サニーレタス・大根・カニカマ・ジャコのサラダ、大根・厚揚げ・人参の煮物、味噌汁(人参・玉葱・小松菜・ジャガイモ)、タルタルソースのトースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

対象が同じなのに、色彩とかコードによって、絵画や音楽の様相はガラリと姿を変える。文学にも言える。愛を語るために、恋人が必要とは限らない。永遠を語るのに、一瞬で済むことだってあろうかと思う。

同じ命だが、ウイルスで落とすことも、借金で首が回らなくなって落とすこともある。コメンテーターの若者が、経済的に死ぬことだってあるんだから、外に出るなと軽々に言うべきじゃないと。

自分はウイルスではもちろんのこと、経済でも命は落とさない。彼の根っこにある根拠のない確信に、彼は気づいていないように見える。

昼餉は、菓子パン。

昼間のねっとりした気温が嘘のような冷たい風。

スウェーデン人のピアニスト・Peter Sandbergの『A Scandinavian Thing』は5曲を収録したEPレコードだが、彼が選ぶコードはまさにスカンジナビア的だ。グッと抑制する。均一ではないし、思わせぶりでもない。直球を誇らない。変化を遊んでいない。

彼の他のレコードとはだいぶ毛色が違うけど、こっちへおいでと手招きしてやりたくなる。

日暮れとともに、冷たい雨。

夕餉は、小松菜と竹輪の煮浸し、大根・厚揚げ・人参の煮物、味噌汁(人参・玉葱・小松菜・豆腐)、サンマの蒲焼き丼。食後にコーヒー。

 

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野菜も、か?

 

曇り。18度。

8時に起きる。

朝餉は、サニーレタスとキャベツのサラダ、ほうれん草とジャコのスクランブルエッグとハム、味噌汁(人参・玉葱・竹輪・ほうれん草)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

エディタをUlyssesに仕方なく戻す。

Stoneの禁則とか字詰め表示の緩さが気になる。軽くて、サクサク動くところはいいが。

ちょっと長めの文章をフォーマットに流し込むと画面が固着するバグとか。ほかにも残っているバグたちと付き合うのは、もう少し先に。

女房の奢りの昼餉は、久しぶりのモスバーガーで。スパイシー・チリドッグとコーラ。

女房はその足で、近所の公園へ。満開の桜を観に。カタクリの花も咲いていたと。

姉から電話。札幌は収束に向かっているようだが、こちらはこれからのように報道されているらしい。食材の買い占めが懸念されていると報じられたので、不足のものがあれば送ると。心配をかけた。

在庫切れになることはない、とイオンはわざわざ告知している。世界のニュースを見ていると、似たような状況を報じている。世のおばちゃんたちは、またぞろ、買い占めに走るだろうか。

母は膀胱炎を診てもらい、薬をもらったと。いつの間にか、両親して宵っ張りになったそうで、姉は寝不足だと笑った。

夕餉は、サニーレタス・大根・キャベツのサラダ、味噌汁(人参・玉葱・豆腐・ほうれん草)、キーマカレーの残り。食後にコーヒー。

 

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ブランクと、連なる歳月

 

晴れ。19度。

8時に起きる。

朝餉は、林檎ジャムのヨーグルト、キャベツ・サニーレタス・カニカマのサラダを添えた目玉焼きとハム、味噌汁(人参・玉葱・ほうれん草・豆腐)、フランスパンのトースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

Charles Lloydのクァルテットによる4年前のライブアルバム『Passin' Thru』。彼が78歳の時の演奏。なんという音。バラード『How Can I Tell You』、音の粒のチャーミングなこと。

Charlesはこのクァルテットが気に入っているようで、最初に組んだクァルテット以来の出来だ、と。’70年代を引退同然にしていたから20年近くのブランクがあるわけで、音の紡ぎ方にそれを感じるのは僕だけではあるまい。

モントルー・ジャズフェスティバルでやった1曲目以外は、ニューメキシコでのライブだ。

昼餉は、うぐいすパン、豆パン、ミルクティ。

女房と航空公園へ。桜、桜、桜。人もけっこう出ている。

ユニクロでスウェットシャツを求める。よくこの値段で作れるものだ、といつも感心するスウェット。

無印良品の白のブロードシャツとともに、歳月をともにできる普段使いの名品ではある。

女房が作った夕餉は、大根・サニーレタス・キャベツ・カニカマのサラダ、味噌汁(人参・玉葱・ほうれん草・豆腐)、キーマカレー。食後にコーヒー。

 

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深刻だが、春は春

 

晴れ。14度。

8時に起きる。

朝餉は、切り干し大根、鶏ひき肉と大根・厚揚げの餡かけ、ブロッコリー・サニーレタス・キャベツを添えたハムとスクランブルエッグ、味噌汁(大根・人参・玉葱・ほうれん草・豆腐)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー。

オリンピックが来年に延期になり、新型コロナの感染者が少し増えている。世界中の大都市で、通りから人影が消えている。東京はそれでも多いなと思っていたら、都知事が週末にかけて家にいてほしいという要請を出した。

昼餉は抜き。

女房と久しぶりに公園へ。桜は5分咲き。枝垂れ桜もボチボチ。

花の下で、桜餅と草団子を頬張る。自宅待機の子どもたちと親たちが、シートを敷いて、ご飯を食べて、ボールを蹴ったり投げたりしている。

あっちこっちの花を見て歩く。ハナモモが見事。モクレンはえも言われぬ。ムスカリ、スイセン、ユキヤナギ、ハナカイドウ、ジンチョウゲ、ボケ、ドウダンツツジ。

目移りが、嬉しい。

女房が、矢継ぎ早に酒を当てる。コンビニのキャンペーンがあるらしい。生ビール、缶チューハイ、また生ビール。

乾杯してしばらくすると、赤い顔をして頭が痛いという。9%のチューハイをトワイスアップほどだというのに。

夕餉は、納豆、キャベツ・厚揚げ・竹輪の卵とじ、焼き鮭、味噌汁(人参・玉葱・ほうれん草・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー、ドーナッツ。

夜に包丁を研ぐ。

試し切りをしたくなるのを、朝まで眠らせて、野菜の切れ具合を想像する。10年前の自分に、そんな心のありようが想像できたろうか。

Appleは、OS群をアップデートして正式版をリリースした。macOSは10.15.4に、iOSは13.4に。

 

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そのボタンを押すのに、躊躇はない

 

おおむね晴れ。10度。

8時に起きる。

朝餉は、切り干し大根煮、サニーレタス・キャベツ・ブロッコリーを添えた目玉焼きとハム、味噌汁(玉葱・キャベツの茎・ほうれん草・豆腐)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー、抹茶プリン。

LINNのDSMのソフトウェア・アップデート。最新の機種が主な対象なのだが。OSがアップデートされると、同じ筐体でも、別物になった気持ちになる。

アップデート直後は不安定だからと、インストールを避ける人がいる。女房を見ていると、どうやらそれが一般的らしい。

嬉々としてインストールしている輩の気がしれない。大して違いはないでしょ?

ごもっともである。

でも、データ長が64bitになっているかもしれない。大違いじゃないか。

そう思うのは、一般的な感覚ではない。

言い得て妙の表現が、世の中にはある。

病み付き、である。

昼餉は抜き。

ITの世界では、もっと先鋭的に自嘲する。曰く。

 

インスト中。

 

アップデートをインストールしなければ落ち着かない。中毒症だという揶揄である。インスト中は、デジタル機器に固有の呼称だが、応用できる分野は限りなくある。

たとえば、カレー中なんかどうだろう。

スパイスの組み合わせは無限に近い。かてて加えて、新しい香辛料を手に入れることができた日には、大変なことになる。

たとえば、タイヤ中はどうだろう。

新型のタイヤがクルマに及ぼす影響は、径や扁平率、空気圧を含めると無限に近づくことになる。新型がリリースされた日には、大変なことになる。

夕餉は、鶏ひき肉・大根・厚揚げ・人参の餡かけ煮、切り干し大根、味噌汁(人参・カボチャ・玉葱・ほうれん草・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー、桜のババロア。

書いていて、途中から気づいたが、インスト中とは微妙に違いはしまいか。

僕は、自覚のあるインスト中だ。

だから、症状が軽いと言いたいわけではない。

むしろ、逆ではないか、と思っている。

 

 

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糸こそ、切れない

 

曇り、のち晴れ。14度。

8時に起きる。

朝餉は、サニーレタス・ブロッコリーを添えたハムとスクランブルエッグ、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・豆腐)、トースター、アールグレイ。食後にコーヒー。

本を求める。バーナード・マラマッド著、小島信夫・浜本武雄・井上謙治訳『レンブラントの帽子』(夏葉社)、田口史人著『レコードと暮らし』(夏葉社)。

両方とも、島田潤一郎さんが経営する一人出版社の本。資金を新刊に振り向けると、既刊の増刷は後手に回りがちになると思う(想像ですが)。だからというわけではないが、夏葉社の既刊本はなかなか手に入らない。ほんとは新刊で手に入れ、夏葉社にエールを送りたい。

『レンブラントの帽子』は古書善行堂からの郵送だ。もちろん古書だが、注文書の末尾に店主・山本さんの手書きの文字を見つけて嬉しくなる。山本善行さんは、夏葉社とゆかりの書店主として島田さんが著作で取り上げていた方だ。

本が届いて、初めて気づく。申し訳ありません。

昼餉はハムをかじる、それとココア。

一人出版社のはしりのような人・永井宏さんに触発された出版関係や書店主の方々をはじめとするつながりは、今も水脈のように続いている。

夏葉社が去年刊行した永井宏散文集『サンライト』が、その滔々とした流れのあることを教えてくれる。その本を紹介する様々なホームページから窺い知ることができる。

夕餉は、切り干し大根煮、キャベツとレタスのサラダ、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ほうれん草・豆腐)、キーマカレーの残り。食後にコーヒー、女房の作ったコーヒープリン。

 

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溶け出ていった何か

 

晴れ。23度。

8時に起きる。

朝餉は、サニーレタス・ブロッコリーを添えた目玉焼きとチーズハンバーグ、味噌汁(人参・玉葱・ジャガイモ・ほうれん草・豆腐)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー、ドーナッツ。

女房が、今年の桜は白いと言う。新宿御苑の桜を昨日見て、その思いを強くしたらしい。

NHKの将棋と囲碁のトーナメント。それぞれの決勝。

将棋は深浦九段、囲碁は井山裕太棋聖が優勝した。どちらも、一方的な対局。

書斎に残った冷たい空気が、少しずつ、片隅へ追いやられていく。

寒い日が戻るとまた這い出てきたりして、その往還のうちに、寝首を搔く愉快犯のように春は背後に忍び寄る。

昼餉は抜き。

ある日、Tizioの均衡が失われている。

気づくと、ライトがあらぬ方へ上っている。ウエイトが増えたわけではない。ライトが軽くなったわけでもないだろうに。

元に戻しても、気づけば、あらぬ方へ顔が向いている。

Richard Sapperがデザインしたこのデスクライトも、時流に即していつの間にかLEDに変わっている。

僕のTizioは、昔ながらのハロゲン球。ユーザーなら軽い火傷は身に覚えのあるもの。

試行錯誤のすえ、11円の投資で均衡を取り戻す。十円玉と一円玉をライトに載せただけで事なきを得る。

11円分の重さはいずこへ消えた?

女房の作った夕餉は、サニーレタスとブロッコリーのサラダ、ほうれん草の卵スープ、キーマカレー。

LINNがSpotifyに対応してくれたおかげで、16bit/44.1kHzで音楽が聴ける。そんなサンプリングレートでもありがたく感じるとしたら、ハイレゾ・ストリーミングの黎明期とはいえ、ずいぶんだなあと思うのは、僕に限ったことではないと思う。

CDもDVDも、物理的な規定によってフォーマットされている。僕らは今日に至るまで、物理的な束縛から解放されたことは一度もない。

そのくびきが、やっと解き放たれようとしている。そう思うのは錯覚だ。フォーマットはどこまでもフォーマットであり続ける。

それは、量子化の扉のあちらとこちらで交わす合言葉のようなものだ。

 

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ドミナントの模索

 

晴れ。20度。

8時に起きる。

朝餉は、ブロッコリーを添えた目玉焼き・さつま揚げ、味噌汁(ほうれん草・人参・ジャガイモ)、トースト、アールグレイ。食後にコーヒー、チョコレート。

EP盤なので、3曲しか収録されていない。Trio From Rioの『Tropicana』。粒揃い。

ジャズのプレイリストにおけるSpotifyのセレクションがいい。ちなみに、AppleのMusicは解約している。Movieもそうだが、Appleのサービスはちょっとずつズレてきている。機能も緩くなった。

AmazonのHDも解約した。AppleもAmazonも、今のジャズシーンを捉えきれていないように感じる。米国以外という括りで見ると、スウェーデンに本社を置くSpotifyの視野の広さが鮮明になる。

僕の好みが、ジャズのメインストリームからズレていると言われれば、そうなのかもしれない。でも、広がりがないと息が詰まるのは誰だって同じかと思う。

女房はクワイアの打ち合わせへ。

昼餉はフードコートで。ビスケット、フレンチフライ、フライドチキン、コーラ。

酒は「Ballantine's Finest」を求める。コーヒーは「Mocha」。どちらも、香りと味の均衡。

エッヂの立っているジャズに固有の音像があって、それから距離を置くミュージシャンは勇気がいるのかもしれない。今を語るうえで、その音像の傾向は無視できないらしい。

でも、それだけが今ではない。誰もがわかっている。いちばんわかっているはずのミュージシャンが、最後まであがいている。それは胎動へと至るたいせつな道筋でもある。

夕餉は、アーリオオーリオ・ペペロンチーノ。遅れて帰ってきた女房には、スパゲッティ ・ナポリタン。食後にコーヒー。

 

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10時間とマスク

 

おおむね晴れ。17度。

8時に起きる。

朝餉は、鶏ひき肉と野菜のポン酢炒め、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ネギ・エノキ・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー、バームクーヘン。

部屋を片付けて、雨戸を引いて。オモトを日陰に移して。

青春18切符で女房と行く、ほぼ鈍行の東海道線。

乗り換えは5回。3連休の初日だが、人はそこそこ出ている。電車の中もそれなりに。もっと少ないと思っていたけど。換気のため、冷たい風が流れている。

昼餉は、豊橋で駅蕎麦をすする。

小豆巻きを買って、電車で頬張る。お茶を飲む。春めく景色が流れていく。たまに頁を繰って、同じ行を二度、三度。

富士山は裾野までくっきり。雪が眩しい。宝永大噴火の跡をぐるりと回るように。ハクモクレンの花。

横浜あたりから人が増えて、でも思ったほどでもない。山手線もゆったり。

家には9時前に着く。腰や背骨が痛む。

夕餉は、ほうれん草の胡麻和え、キャベツ・ブロッコリー・竹輪・さつま揚げのトマトソース・パスタ、ビール。食後にコーヒー、ずんだ餅。

女房のクワイアの予定が、電車に乗っているあいだにキャンセルになっていく。

 

 

やっとの温もり

晴れ、のち曇り。19度。

8時半に起きる。

朝餉は、ほうれん草の胡麻和え、レタス・パプリカ・ブロッコリーを添えた目玉焼きとベーコン、味噌汁(人参・大根・カボチャ・ネギ・豆腐)、トースト。食後にコーヒー。

女房は五個荘の叔母のところへ。玄米を分けてもらう。遠い親戚だが、女房はそのつながりを温め続けている。夜に戻る。

昼餉は抜き。

縁側の机で。ポカポカして、陽射しが刺すような。

夕餉は、ほうれん草の胡麻和え、ブロッコリー・レタスを添えた鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ネギ・豆腐)、玄米ご飯。食後にコーヒー、バームクーヘン。

Appleが、OS群のパブリックベータ ・プログラムをアップデートしてβ6をリリースしている。

届けるということ

 

おおむね晴れ。16度。

8時に起きる。

朝餉は、コールスロー、大根・絹さや・厚揚げ・カボチャの煮物、味噌汁(人参・玉葱・里芋・ネギ・豆腐)、トースト。食後にコーヒー、チョコレート。

本を求める。島田潤一郎著『古くてあたらしい仕事』(新潮社)。一人ではじめた出版社の話。読みはじめたら、止まらなくなった。

小説家を目指していた筆者が、起業するまでとしてからを書いている。巻末に夏葉社という筆者の出版社が刊行した本が載っている。どれも面白そう。

昼餉は、菓子パン、コーヒー。

8キロをジョグ。ずいぶん経ってしまったが。

桃の花が咲いている。ムスカリの紫の花も。

女房が義姉からほうれん草やレタスをもらってきた。

夕餉は、大根・厚揚げ・カボチャの煮物、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ネギ・豆腐)、天津丼。食後にコーヒー、チョコレート。

北海道の寂れゆく街の本屋が、全国的に人気を集めている話をどこかで見た。父親の本屋を継いだ息子が、勧めたい本を集めて、小さい店を営んでいる。確か、診断書のような質問シートに自分のことを書き込んでいくと、それを読んだ店主がお勧めの本を1万円分といったセットにして送ってくれる。そんな感じだったと思う。

今ではバックオーダーを抱えるまでになったけれど、その前の何十年かを、店主はなんとか生きた。その時間が、お勧めの本に積もっていると思う。

 

油断すると、すぐ戻ってしまいそうな。

でも、ガツガツしない。

本にまつわる物事。

 

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アオダモか、トネリコ?

 

おおむね晴れ。13度。

8時に起きる。

朝餉は、バナナとヨーグルト、菜の花・キャベツを添えたスクランブルエッグとソーセージ、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ネギ・豆腐)、トースト。食後にコーヒー、チョコレート。

クルマで長浜の美容院へカットに。伸びっぱなしだったので、頭が軽くなる。ひっきりなしというほどでもないが、客はそこそこ。

昼餉は、チーズバーガー、コーヒー。

札幌の姉より電話。経口補水液を送った礼。デイサービスや病院へ行けないが、両親は元気とのこと。ボイラーが壊れて、壁掛け式か床置き式かで悩んでいる。義母の家も石油の床置き式のボイラーだが。そういえば、寒冷地の戸建てでは石油式のボイラーを使っていたのだった。今どきは、給湯器なのだろうか。

女房と岳父の庭の枝払いやら草刈り。大きな枝を払った樹を、僕はカシノキとかスダジイあたりだろうと思っていたが、どうやら違うらしい。植物に疎い僕を女房は笑っている。すぐ分からなくても、別にかまわないが。

ちょっと前から女房が家のまわりで目にしていたジョウビタキが僕らに付かず離れず。ふと後ろを見ると、手を伸ばせ届くあたりに来て、尾羽をプルプルと振っている。

チベットあたりから飛んできたのだろうか。連れ合いはこれかららしい。君らには国境がなくていいな。命だけは落とさんようにと、話しかける。

郵便受けの中に巣を作ったシジュウカラのニュースを思い出して、空き家になっている隣の郵便受けの蓋を開けておく。

夕餉は、コールスロー、チンゲンサイ・厚揚げ・鶏ひき肉の餡掛け炒め、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・ネギ・豆腐・揚げ)、玄米ご飯。食後にコーヒー、フルーツケーキ。