立ちはだかる壁の高さ

 

 

 

 

 

雨、のち晴れ。20度。春の嵐。
7時に起きる。
朝餉は、蜂蜜とヨーグルトをかけたバナナ・リンゴ、サラダ(サニーレタス・大根・キュウリ・チーズ・バジル)、味噌汁(大根の葉・豆腐・油揚げ・人参・玉葱)、卵サンドイッチ、アールグレイ。食後にコーヒー。
早朝の大リーグ中継はシーズン初戦、大谷翔平選手が映っている。あれこれあって、その余波が続いている。ベンチにいた通訳の姿はない。大谷さんが選手たちと話している。やっとじかに話せるようになった。そんなふうにも見える。野球が好きだという確固たる気持ちがあるかぎり、立ちはだかる壁が彼には現実よりはるかに低く見えていることだろう。英語を操ることへの欲求は、野球を愛することに直結している。彼の英語は急速に上手くなる。
昼餉は、チョコクッキー、メロン、コーヒー。
午後から晴れて、気温が上がる。
ジョギング、6.31キロメートル。3ヶ月ぶりだが、身体は走ることをすぐ受け入れる。
夕餉は、納豆、小松菜のお浸し、大根とひき肉のとろとろ煮、鶏ひき肉の大葉ハンバーグ、味噌汁(大根の葉・ネギ・油揚げ・豆腐・人参)、玄米ご飯、赤ワイン。