快調すぎる

 

 

 

 

 

 

曇り、のち雪。4度。

9時に起きる。

朝餉は、バナナ、シチュー、ご飯、ルイボスティー。

左脚のあちこちが痛む。

彦根の時計屋へ。オーバーホールの終わった時計を預け直す。半日で1時間も進む。それってどうよ、と店主と笑い合う。

機械式時計と付き合うことの、予期せぬ贈り物がさまざまなところで待っている。

裏の家のおばちゃんとばったり会ったら、あんたんところの屋根、折れ曲がってるでと。2階の屋根の軒が、年末の大雪でたわんでいることに気づかなかった。やれやれ。

3月までもってくれるといいのだけれど。

夕餉は、大福餅、大根の皮と人参のきんぴら、シチュー、ご飯、ルイボスティー、花林糖。

左脚はなかなか元に戻らない。

深夜に吹雪く。