買い物袋1つで帰ってきた

 

 

 

 

 

曇り。32度。

6時に起きる。

冷たいほうじ茶。

左の目頭が腫れている。大量の目薬。

妻は朝の電車に乗った。名古屋を経由して中央本線を東京へ。青春18切符の一人旅。

中津川で出くわした豪雨災害のバス代替をのぞけば、ずっとのんびりしていて、車中も空いていたと。送られてきた写真には、晩夏の雲に頂を覆われた八ヶ岳。

昼餉は、キウイ、バナナ、リンゴジャムを塗った全粒粉パン、アイスコーヒー。

甲子園の決勝は、奈良と和歌山の智弁による兄弟校対決。ユニフォームが同じ2校を見分けるのは左袖の県名と、野球帽の意匠くらい。近江高校を下した智弁和歌山が優勝。イチローが生徒たちの特別コーチだったとか。強いのも、宜なるかな。

夕餉は、冷奴、ウインナーソーセージ・目玉焼き、ご飯、冷たいほうじ茶、ウイスキーオンザロック。

7時過ぎ、妻が帰宅。遅い夕食は、冷奴、朴葉寿し、お茶、コーヒー。

お土産は、中津川の老舗・梅園の夫婦栗。大きな栗が2つ入った片手ほどもある饅頭。

妻は疲れた様子も見せず、寿司を頬張りながら道中の話をあれこれと。