踊り場

 

 

曇り。33度。

7時に起きる。妻は散歩へ。

朝餉は、厚揚げの揚げ出し豆腐、大根の皮とニンジンのきんぴら、卵焼き、味噌汁(人参・玉葱・エノキ・小松菜・カボチャ)、玄米ご飯、麦茶。食後にコーヒー、ミニドーナッツ。

気温がぐんぐん上がる。MacBook Airのファンが回り始め、大きな音がする。縁側でこのままキーを打つのは辛くなった。

昼餉は、メロン、煎餅、サイダー。

8キロをジョグ。

本を求める。ルシア・ベルリン著、岸本佐知子訳『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(講談社)。

この本は古書でも安くならない。半年ほど悩んで、古書に手を出した。図書館で読み始めてこれは買いだろうと思ったのだが。

全国の感染者が1500人を超えて、地方でも100人規模という県があちこちに出ている。重症患者も増えているが、退院者も増えている。帰省が自重気味なので、さらに拡大するかどうかわからない。持ち堪えるとしたら、これから2週間の推移次第かもしれない。

お盆の帰省自粛を求めるかで、知事が二分した。滋賀県の知事は帰って来いと言っている。愛知の知事は来るなと言っている。どっちも辛そうだ。

夕餉は、冷奴、大根のキンピラ、豚ひき肉と野菜のポン酢炒め、味噌汁(人参・玉葱・カボチャ・豆腐・エノキ)、玄米ご飯、モヒート、麦茶。食後に妻の作ったずんだ餅。

 

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