ノーベル賞作家

 

雨、のち晴れ。10度。

7時に起きる。

朝餉は、きんぴら、キャベツ・大根・コーン・カニカマのサラダ、おでんの残り。食後にコーヒー、クッキー。

妻と住宅展示場へ。彦根は2か所とも今年の営業は終っていた。

昼餉は、マクドナルドでハンバーガー、フレンチフライ、コーヒー。

本を求める。トニ・モリソン著、大社淑子訳『ホーム』(早川書房)、ヘンリー・ソロー著、山口晃役『歩く』(ポプラ社)、ウィリアム・フォークナー著、篠田一士訳『アブサロム、アブサロム!』(河出書房新社)、唐木順三著『詩とデカダンス』(講談社)。

夕餉は、きんぴら、ほうれん草のバターソテーと人参のグラッセを添えたハンバーグ、味噌汁(大根・人参・ネギ・油揚げ・豆腐・カボチャ)、ご飯。食後に妻の点てた抹茶、クッキー。 

今年最後の本は、モリソンとフォークナー。この二人を選んだのはたまたまだったが、こういうたまたまは、ざらにないと思いつつ。

なぜか祝福されているような。

 

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