木と気

 

晴れ。12度。風。

7時に起きる。

朝餉は、大根の皮のきんぴら、南瓜・人参・大根の煮物、ブロッコリーのマヨネーズ掛け、味噌汁(人参・玉葱・シメジ・ネギ・豆腐)、ご飯。食後にコーヒー、チョコレート・ワッフル。

義母が灯油を保管していたドラム缶を業者に引きとってもらう。妻の次なるターゲットはなんだろう。

妻は、里道を介して向かい合っている駐車場の隣人のところへ。区長や近隣住民が立ち会って里道の境界に印が打たれた。区長は幼い頃の妻の顔見知りだったと。

昼餉は、ミルクをかけたシリアル、コーヒー。

ジョギング、8.00キロ。西北西の風が冷たいようで温かいようで。夏用のシューズでピッチが上がる。

妻は義姉の家へ。駐車場の件を話しに。喉に違和感のある義姉は精密検査を受けるという。義兄に弱気なことを言っているらしい。義兄は朝から晩まで家庭菜園に行っている。収穫の一部をもらった。

夕餉は、きんぴら、ブロッコリーのマヨネーズ掛け、大根・カボチャの煮物、鯵の一夜干し、味噌汁(人参・玉葱・シメジ・ネギ・豆腐・油揚げ)、ご飯。食後に紅茶、お団子。

姫路や出雲で設計・施工する建築会社の手がけた家がとてもいい。県外の取り引きはないらしいので、その意匠が欲しいのなら引っ越すしかない。そう思わせるものがある。木をたくさん使っているのが、僕のスイッチを押すらしい。その使い方にある種の法則があるのに、気づけないのだ。

 

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