Queenのいたころ

 

 

 

 

 

おおむね晴れ。35度。

7時に起きる。

朝餉は、ナス・カボチャ・ズッキーニ・トマトの南蛮漬け、鶏胸肉の唐揚げ、味噌汁(人参・シメジ・油揚げ・豆腐・小松菜)、玄米ご飯。食後にコーヒー。

バイクを漕いで、理容院へ。メリハリのあるツー・ブロックに。

若者のような髪型に、妻が苦笑する。

酒を求める。Teacher’sの『Highland Cream』。

バイクを漕いで汗だく。

Queenのライブ、’86年のウェンブリーを観る。妻がBSを録画してくれたもの。最後の輝きをとどめている。エッヂの効いたリズム。英国のロックバンドならではのドライブ感。

音質は良くないのに、それがとてつもなく好ましい。lo-fiの音に僕らは戻っていく。

夕餉は、オクラと茄子の煮浸し、キャベツを添えたチーズハンバーグ、味噌汁(玉葱・人参・シメジ・油揚げ・豆腐・小松菜)、玄米ご飯、ウィスキー・オンザロック。食後にアイスクリーム。

階級格差がなければロックはダメだと思う。虐げられ、抑圧され、偏見に晒され、機会を奪われ――。

でも、それが前面には決して出て来ない。

ただリズムがうねり、ギターが切り裂く。歌声が刺さる。我を忘れて踊れなければ、と今さらながらに思う。

ロックがロックらしかった最後の輝き。