今となっては誰も気にしない

 

晴れのち雨。31度。

7時に起きる。

朝餉は、冷奴、キュウリとワカメの酢の物、レタスとトマト・大豆・ハム・パプリカ・玉葱のサラダ、焼鮭と卵焼き、味噌汁(人参、玉葱、小松菜、豆腐、ジャガイモ)、ご飯、麦茶。食後にアイスコーヒー。

女房と彦根へ。クルマのエンジンオイルを交換。そのあと本屋、文房具屋。ノートを求める。LIFEのノーブルは100枚綴じ、プレーンのA5。光に当てると紙に縦の透かしが入っている。抄造で作るレイド模様で、リズムを刻むような簀目の縦線はなかなかお目にかかれない。特漉きらしい風情といえる。

紙には裏表も上下もある。抄造でできるものだから、それは仕方がない。裏面は毛羽立ちがあってペンの走りにためらいが出る(それが好きになる人もいるくらいだった)。安いノートはその差が比較的わかりやすい。昔は、書いていると「あっ、裏面になったな」と気づいた。LIFEのノーブルはそれを僅差にとどめているのがウリだが、もちろん他のノートでも今は僅差で、気づく人はまずいない。

昼餉はピザ屋で。フライド・オニオン、ピッザマルゲリータ、ジンジャエール。

ノーブルは薄型4冊を糊付けして100枚綴じの仕様にしている。わかりやすく端折るが、A5サイズの商品なら、A4用紙13枚とか12枚を2つ折りにし、それらを組み合わせて綴じている。すると、表面と裏面が折り目ごとに逆転することになる。そこで書き味が変わったと思われないような抄造を製紙メーカーは目標にして今に至っている。この国の製紙メーカーの技術力は世界一ではある。

蛇足だが、コピー用紙にももちろん裏表がある。表面がトナーの乗りはいいと言われたのは昔のことで、素人目にはもうわからない。それでも配布資料が表面で揃って綴じられていると「やるな」と思ったものだ。

夕餉は、冷奴、豆腐、鯛茶漬け、麦茶。食後にアイスコーヒー。

 

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