古くて新しい

 

曇りのち雨。25度。涼しい風。

6時に起きる。

朝餉は、切り干し大根、サニーレタスとキャベツ、パプリカ、キュウリ、大豆のサラダ、味噌汁(人参、玉ねぎ、煮干し、キュウリ)、ベーコンと目玉焼き、トースト、紅茶、豆乳。食後にコーヒーと揚げたあんパン。

手掛かり、もしくは、糸口という。

探しているわけではないのだが、ある時ばったり出くわす。受け入れる側に袋状の穴ぼこが開いていないと、それは穴に落ちずに、通り過ぎていってしまう。

待っているだけでは気づかないままなので、こちらから探しに出かけていく。その気になっていると、けっこう目にするし、おのずと気づくことも増える。

足でかせぐとしようか。

それもいいが、僕はたまに『暮らしの手帖』を買う。雑誌売り場で、目が合う。こっちこっち、と手を振っている。

今の号はキリのいい数字で、携わる人々もそこはかとなく気合いが入っているはず。

受け止めて、穴ぼこへ。

昼餉は、トマト、焼きそば、コーヒー。

星の王子さまの続き--倉橋由美子さんの訳もいい。単行本は絵の大きさが気持ちいい。そのレイアウトもゆったりしている。翻訳どおりというより、日本語のつながりを大事にされている。読みやすい。これが褒め言葉とは限らないところが、この本の面白さではある。

読むたび驚く。そんなこと、書かれてなかったぞ。

読み飛ばしているのか。無頓着すぎて笑う。長編小説ならいざ知らず、読み返すたびそんなところが見つかる。つながりを考えて、文章を付け足しているところもあるにはあるが、それにしても。

女房が作った夕餉は、切り干し大根、椎茸の肉挟み焼き、味噌汁(人参、玉ねぎ、揚げ、エノキ)、玄米ご飯、赤ワイン。食後に緑茶、チョコレート。

 

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