梅雨入り前

 

おおむね晴れ。23度。

7時に起きる。

朝餉は、キャベツとサニーレタス、大豆、ゆで卵のサラダ、味噌汁(人参、玉ねぎ、竹輪、煮干し、キャベツ、揚げ)、フレンチトースト、紅茶。食後のコーヒー。

松の樹のてっぺん、切り落とした太い枝のあったあたりでユスリカが踊っている。供養しているよう。見ていて飽きない。

女房と玄米買いに。伊吹山の麓から高月まであっちこっちへ。

昼餉は、卵コッペパン、蒸しパン、よもぎ餅、コーヒー。

古書が届く。サン=テグジュペリ著、河野真理子訳『星の王子さま』(新潮文庫)、倉橋由美子訳『新訳 星の王子さま』(宝島社)。

なにはともあれ、『星の王子さま』が4冊になった。ざっくり読んだ感じでは、河野真理子さんのがしっくりくる。彼女はフランス語学科を卒業しており、英語版からの翻訳ではない。何より日本語の流れ方がいい。今のところ、いちばんである。

内藤濯さんの翻訳に巡り会わなければ、こんなことにはならなかった。あらためて感謝。

6キロをジョグ。

この街でいちばん崩れかけている廃屋アパートに重機が入っている。いよいよ消えてしまう。写真の題材としては最上だった。

夕餉は、切り干し大根、味噌汁(人参、揚げ、玉ねぎ、エノキ)、キーマカレーの残り、赤ワイン。食後に緑茶と水無月。

浅井三姉妹の名を冠した道の駅で求めた水無月は小豆がたっぷり乗っかっている。銘店の名にし負う菓子とは大違いの見てくれだが、これがうまかった。近在の農家のおばあちゃんが作ったのだろうか。余計なものが入っていないと躰は素直に反応する。