焼き物という偶然

 

晴れ。24度。

6時に起きる。

朝餉は、キャベツとトマトのサラダ、ベーコンと目玉焼き、味噌汁(人参、カボチャ、煮干し、豆腐、ネギ)、トースト、アールグレイ、コーヒー。

8時に家を出て、女房とクルマで信楽へ。

信楽の作家市には百五十人ほどの陶器職人が集まって技や美意識を競う。開場から一時間ほど経って着いたら、駐車場はもう満杯だった。図書館にスペースを見つけて、陶器博物館へ歩いて向かう。

夏日近い気温にぐったりだったが、札幌の姉のために女房が淡い緋色のマグカップを見繕う。信楽らしさと新しい手法が混ざり合って、どこか愉しげな雰囲気を振りまいている。

三時間ほど歩き回った。

昼餉は、盛り蕎麦。帰途でアイスクリーム。

家を片付けている僕らにとってこれ以上の器はちょっと厳しいのだが、それでも伸びやかな大皿とかを見ると手が伸びる。新しい陶器は、どこか溌剌としていて眩しい。動物の置物もいいのがいくつかあった。この地の市らしいのかもしれない。

夕餉は、豚バラの野菜炒め、卵でとじた野菜スープ、鶏そぼろ丼。食後に花林糖。

チェコのエヴァ・ロシュカの『駆け抜けるピエロ』は野外にあって目を引く作品だ。

 

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