新しい流れ

 

曇りのち雨。12度。

6時の起きる。

朝餉は、リンゴとバナナ、ハムとさつま揚げ、野菜の卵とじ、味噌汁(大根、ニンジン、玉ねぎ、かぼちゃ、豆腐、ネギ)、卵とマヨネーズ、きゅうり、レタスのホットドッグ、白湯。

女房の出勤日で弁当を。

7キロをジョグ。ランナーとすれ違う。

昼餉は、シリアル、弁当おかずの残り、食パン、コーヒー。

日本語エディター『stone』を求める。志向しているところはよくわかる。そのテイストは世界の潮流になっている。道のりは遠そうだし、対象となるMacのモデルを揃えてデバッグやらテストをするだけの余裕もないだろう。へこたれないでほしいな。使い物にならないところがものの数分でわかるのだが、とりあえず使い続けてみることに。

びわ湖毎日マラソンは雨が冷たそう。タイムは7分台と平凡。

NHKの囲碁トーナメント、許家元碁聖を相手に一力遼八段が七目の大差で。解説の本木克弥八段が、一力八段の指し手に何度も感心する。読みの確かさでは人後に落ちない本木八段でさえそうなのだ。一力、本木のお二人に芝野虎丸七段を加えた若手三人の対局からは目が離せない。

夕餉は、ポテトサラダ、卵とじの残り、挽肉と豆腐のモヤシあんかけ、味噌汁(大根、ニンジン、小松菜、カボチャ、豆腐、ネギ)、玄米ご飯。食後に白湯とクッキー。

女房と話しているうちに、喉の奥が痒くなる。炎症の前兆のような疼き。肺のあたりで何かが始まっている。

下手くそな鼻うがいで咽せてばかりいるせいかも。

『stone』ですぐにでも追加したほうがいいのは、カーソルの所作の設定とかTypewriterモードだ。前者はエディタの基本として、後者は最新の潮流に欠かせない機能として。せっかく中央表示して書き出すという提案をするなら、Typewriterモードは必要になる。画面最下段で文字入力し続けるのはいかにも窮屈でしょ。

 

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